コーチ陽子の思い

保科陽子ブレイクスルー物語

保科陽子ブレイクスルー物語

ありがとうございます。
日増しに登録数が増え、170件突破しました。

加えて、嬉しい感想がどんどん。

勇気に感謝!
共通する部分が多いです。
自分もおんなじです。
気づきがありました。
涙が出ました。
自己愛増やします。

など頂き、書いてよかったなぁ。
としみじみ。
中には、私を信用してくださって、ご自分のことを書いてくださったり。

中には、最近の私の変化は微妙に感じ取って、返してくれるコーチみたいな方も!

ますますピアノの先生方が大好きになっ助かった陽子。

実はセッションも絶好調。
ってこういう
根拠のない自信もりもり

は、自己愛のあらわれではいいですが、
コーチとしてはちょっと冷静にならないといけないですよね。

ーーーーーー

いろいろ方に
ブレイクスルーの体験や、
セールスのこと、
興味があるといっていただき、
もう少し、詳しく話が聞きたいとリクエストありました。

ならばと、文章書いてみましたところ、
ところが、ものすごい量になってしまいました。

書くうちに、ちゃんと包み隠さず書いてみたいなぁと思うようになり、
カミングアウト?
ドキュメンタリー?
な文章になりました。

さすがに、一般公開は踏みとどまり・・・
山本みめ先生に監修してもらい、WEBページに掲載しました。

もしもお読みになりたい方は、
お手間とらせますが、
お名前とアドレスをご登録してください。
専用URLをメールにて送信いたします。

どなたでも構いません。
どなたが読んだかわかると嬉しいので。

100登録越えました!
メールフォームはシェアどうぞ。
直接文章の転載は、ご遠慮ください。
保科陽子
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保科陽子 47歳と数ヶ月。
ブレイクスルーがついに起きました。

ブレイクスルー(英: breakthrough)とは、進歩、前進、また一般にそれまで障壁となっていた事象の突破を意味する英単語。

ブレイクスルーを起こした私は、今すっきりとした面持ちで、
私の体験が何かお役に立てたら、そんな思いから、少し詳しく自分のことを書いてみます。

①ここまでの47年間と
②ブレイクスルー直前の数ヶ月と
③ブレイクスルー実況中継と
④ブレイクスルー後のその後

いつの間にか4部構成になってしまいました。爆
限定公開ということで、余計に少し踏み込んで書こうと思います。

【アダルトチルドレン 〜母の愛を求めて】

若い夫婦の長女として生まれた私は、ちゃんと望まれてこの世に生まれてきました。
ただその環境は、時代背景、若夫婦のそれぞれの背景など含め、独特なものでした。

母は、いろんなさみしさから、私を自分の所有物のように扱いました。
何でも干渉してきました。
行動、服装、立ち振る舞い・・・

ピアノの練習でも、娘のためだったのでしょうが、厳しく、
厳しいだけでなはいそこには否定的なメッセージが多く含まれていました。
それは、子供時代の私の心を大きく傷つけていました。

また当時、夫婦喧嘩が日常茶飯時。
そのせいで家庭内の空気は悪く、
いつも自分の居場所がない、
何処かに居場所が欲しいとずっと思っていました。

その割りに、私の思春期の頃に、四番目の子供ができるなど、
何か不条理を感じてなりませんでした。
思春期だからこそだったと思いますが。

「なに?ケンカばっかしてるのに、やることやって!
大人って汚ない。
そんな汚ない行為の代償に、自分も生まれてきたんだ。」

当時そんな風に思っていました。
だから自分のことが、好きじゃありませんでした。

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