今日はピアニストの伊東佳美先生の
ロマン派を中心とした
初レコーディングに立ち会っています。
京都の先生ですが、レコーディングにわざわざ、東京へ。
府中の森芸術劇場、ウィーンホールで二日間に渡りレコーディング。
響きも楽器もとっても良いホールとして人気です。
私も生徒のコンクールで何度も来たことがあります。
楽器は、スタインウェイ
ショパン、シューマン ブラームス、リストの小品を15曲ほど
レコーディングだそうです。
11月には別にリサイタルも控えている佳美先生。
素敵な音が広がっています。
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伊東佳美先生との出会いは、
関西でのコーチングセミナーに来てくださってからのご縁。
7月、8月のマイコーチのセミナーにも、
わざわざ関西から参加くださって。
感動の再会を!
セミナー後、お互いに加速!
本日のレコーディングのことを聞き、
レコーディングに立ち会えるなんて、
そうそうないと、一応東京だし、
ビューンと車を飛ばしてやって来ました。
レコーディングの邪魔をしないよう、レポしま〜す。
佳美先生は、欧州中心に演奏活動されて来て。
アレクサンダーテクニックのレッスンもされています。
伊東佳美 ピアノリサイタル|コンサート/公演/リサイタルのチケット情報・販売・購入・予約|e+(イープラス)
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レコーディングは、
雑音が入らないように、ルームシューズで演奏されたり。ほうほう。
マイクは、ピアノの音を拾う用と。
ホールの音を拾う用と。
レコーディング中は、陽子も外で待機です。