ピアノの先生のためのコーチングセミナー

３月５日のセミナーの目玉！
特典動画の締め切りが
２月５日です。

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コミュニケーションのプロが
教える家庭練習のポイント動画
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この動画は、お教室の保護者様に配布可能のものです。

配布したお教室保護者から感謝メールが！！

◆小1、3姉妹のお母さんより
動画見させていただきました。
ピアノを好きにさせるのが一番との事ですが、
うちの2人はピアノ好きというより習慣化していて、
毎日弾くものだと思ってると思います。
陽子より）素晴らしい。先生とお母様の連携プレーですね。
習慣化してるので子どもは大丈夫なんですが、
私が子ども達のいい監視役、いいマネージャーにならなければなと
改めて思いました。
陽子より）動画で提案しています。これ↑
そして、その為には上手く誘導しなくてはと思いました。
モチベーションをキープ、上げてやれるように声かけをしたいです。
ためになりました。
ありがとうございます。
陽子より）モチベーションも重要なポイントなんですよ。

◆年中の女の子のお母様から感想を頂きました(^-^)

担当の先生から
『お母様のお気持ちを聞けてよかったです』と。
・・・

動画を拝見させていただき、「そうそう！！」
と思わずうなずきました。
私の娘のことではありません。
私の小学生の頃のことを思い出してです。

母からはよく、「もっと練習しないとダメじゃない！」
「もう、全然ひけてないじゃない！」
と練習のたびに言われ、どんどん家ではひきたくなくなりました。
◆練習せずに行くので、当然レッスンでもひけません。
どんどんピアノが嫌になりました。
そんなことを繰り返し、もうやめたいと母に頼み込んで
やめてしまいました。

娘がピアノをやりたいと言い出したとき、
この事だけがずっと悩みでした。
練習なんかきちんとやれるわけない、
私みたいになって絶対やめたいっていつか言うだろうって。

なにしろ、私自身が自信がありませんでしたから。
母の二の舞になりそうな気がすると。
今、娘はピアノが大好きです。
声をかけたらすぐ楽譜を持ってきます。

でも、声をかけなければきっと一週間一度もピアノを触らないでしょう。
実際そんな週もありましたし。
「練習しないと上手になれないよ」
好きなら自分から毎日ピアノを触ってほしい、
そんなことを思っていた私は傲慢ですね。

声かけが大事なのですね。ずっとピアノが好きでいてくれるための。
声をかけないと練習してくれない、ではなく、前向きな声かけで気持ち
よく練習できる環境をつくってあげることが親の役目なのかなと思いました。

マネージャーになる、すごく納得しました。
子どもの「好き」を維持するため、親のちょっとの配慮が大事ですね。

とても参考になりました。
自分の抱えていたもやもやも少し晴れたようです。
ありがとうございました。

陽子より）お母さんの愛が伝わってきて感動！
ピアノを嫌いになって欲しくない
でも上手になってもらいたい。
全国のお母さんが持つであろう葛藤が伝わってきて。
大丈夫！
答えは動画の中に！！
この動画は、家庭練習で困っているお母さんのきっと役に立つでしょう！
このお母さんには、苦しくなったら担当の先生のご相談くださいねって伝えておきました。
私たちピアノの先生は、生徒さんとお母さんたちの味方ですものね。

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◆キムマスコンビ、再び！