良いメソッドや良い教材は、効果に再現性があること。
……再現性(さいげんせい)とは、事象が再現すること。
誰がやっても、うまくいくとなったら、そのメソッドや教材を、みんな買います。
再現性を高めるなら、あまり複雑なものよりシンプルなものがいいようです。
複雑だと使いづらい。誰でも使えないってことも。
今、ピアノの先生のための経営塾では、再現性を目指しています。
経営のいろいろなノウハウはあるけれど、
①よりシンプルに、わかりやすい。(なるべくブラッシュアップ)
②ピアノの先生に合うもの。(ピアノの先生たちとのコミュニケーションの多さが活かされています。)
でも、実はこれも大事。
それは、
③個別対応。
どんないいメソッド、教材だって、
相手が違えば、教え方変えなくてはいけません。
コーチングは、この個別対応が得意。
コーチでよかったとつくづく思います。
ここ最近、ピアノの先生200人くらいと個別にFacebookでやりとりしていました。
ピアノの先生が何に困っているのか、何を本質欲しているのか、
私にもっとも必要な視点です。個別対応力も磨きます。
経営塾の授業中でも、その方にあった質問をどんどんさせていただきます。
経営塾オープンキャンパスは、明日7/12 13:00より
わかりやすく、シンプルに、ピアノの先生にあった経営をお伝えし、行動に移せるよう導きます。再現性。
ピアノの先生の幸せと収入を拡大するのが、今の私のミッションです。
今日はちょっとドライブ。気分転換も必要か?