羽生選手は、言語感覚優位?
フェルナンデス選手は、触感覚優位?
オーサーコーチ
「結弦もヨナも、私のところへ来る前から的確な指導を受けていた。だからこそ国際レベルに成長した。過去の指導を否定したり、クセを直そうとしてはいけません。選手のすべてを受け入れ、こちらが合わせるのです」
相手とコミュニケーションを取る場合、相手の感覚に合わせてコミュニケーションすると効果的です。
それをラポールを築くと言います。
相手に合わせて効果的にラポールを築く方法
視覚に訴える方法、聴覚に訴える方法、触覚に訴える方法の大きく3つのアプローチがあります。
私の習ったコーチングでは、ここに言語感覚というのも入ります。
考えることが好き。
11/9の優位感覚公開レッスンではこういうことしました。
Yahoo!ニュース – 羽生結弦の性格を考慮 オーサーの「逆」コーチング論〈AERA〉 (dot.)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141111-00000013-sasahi-spo
羽生選手、お大事に。