2015年

良いメソッドとは ピアノの先生にあうもの。

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良いメソッドや良い教材は、効果に再現性があること。
……再現性(さいげんせい)とは、事象が再現すること。
誰がやっても、うまくいくとなったら、そのメソッドや教材を、みんな買います。

再現性を高めるなら、あまり複雑なものよりシンプルなものがいいようです。
複雑だと使いづらい。誰でも使えないってことも。

今、ピアノの先生のための経営塾では、再現性を目指しています。
経営のいろいろなノウハウはあるけれど、

①よりシンプルに、わかりやすい。(なるべくブラッシュアップ)

②ピアノの先生に合うもの。(ピアノの先生たちとのコミュニケーションの多さが活かされています。)

でも、実はこれも大事。
それは、

③個別対応。

どんないいメソッド、教材だって、
相手が違えば、教え方変えなくてはいけません。
コーチングは、この個別対応が得意。
コーチでよかったとつくづく思います。

ここ最近、ピアノの先生200人くらいと個別にFacebookでやりとりしていました。
ピアノの先生が何に困っているのか、何を本質欲しているのか、
私にもっとも必要な視点です。個別対応力も磨きます。

経営塾の授業中でも、その方にあった質問をどんどんさせていただきます。

経営塾オープンキャンパスは、明日7/12 13:00より
わかりやすく、シンプルに、ピアノの先生にあった経営をお伝えし、行動に移せるよう導きます。再現性。

ピアノの先生の幸せと収入を拡大するのが、今の私のミッションです。

今日はちょっとドライブ。気分転換も必要か?

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